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JAZZ

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# by sakata_kazu | 2017-02-08 12:49

天体観測

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☆彡2月の天体観測です。

2月も引き続き夕方の西空で金星が観測の好機です。先月12日に東方最大離角となり、日没時の金星の位置も地平線から大きく離れて見えるようになりました。形と大きさの変化は面白く、是非継続して観察してみてください。

また2月上旬は、夕方の空で月が見頃です。起きている時間に観察できる時間帯に月が見えますが、この時期は一年で一番寒い時期なので、ちゃんと防寒して風邪をひかないようにしてくださいね。

さて、今年は新年早々から、金星と月の接近、三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」が見頃です。最高の条件で見えますのでお見逃しなく。

1月28日が新月だったので、2月4日くらいまでは、一晩中ほとんど月明かりの影響が無く星空が良く見える時期です。

2月3日(金)節分 豆まきしましょう。
2月4日(土)上弦の月 夕方に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!

2月7日(火)木星が留

2月11日(土)半影月食 建国記念日 

2月17日(金)金星が最大光度(マイナス4.6等の明るさ)
2月19日(日)下弦の月 明け方の半月です。クレーターがとても良く見えます!上弦の半月とは光の当たり方が逆なので、望遠鏡で覗いて見ましょう。真夜中に東の空から昇ってきます。
2月25日(土)くじら座の偏向性ミラが極大光度
2月26日(日)新月 前後数日は、一晩中月明かりの影響が無く星空が良く見える時期です。

2月の星空情報
⚫︎金星の形の変化と見える位置の変化に注目
金星は、2月地球にぐぐっと近づいてきます。地球の一つ内側の軌道を回っている金星。カーレースで言うと、コーナーで地球のインを差し、追い抜いていきます。ですから、2月から3月の上旬にかけて、急激に地球に接近し、どんどん見える大きさが大きくなります。最大光度になる2月17日ごろには、双眼鏡でも大きく欠けている姿が分かる程大きく見えるようになるのです。そして、2月頭には、半月状から少し欠けていたのが、もっと大きく欠けて三日月のような形になってきます。それとともに地球から見ると太陽に近づいてきますから、日没後に見える位置もどんどんと低くなっていきます。

⚫︎2月7日(火)木星が留
惑星の動きは、星空の中で特異です。黄道12星座を背景に、西から東に動いている時を順行といいます。東から西に動く時を逆行といいます。順行から逆行になるときと、逆行から順行になる時、地球から見た惑星の動きが星座を背景に一旦停止して見える時があります。それを『留』と言います。
留とは、天球上の惑星の運動で順行から逆行、逆行から順行に移る時に、東西方向への運動が一時停止する事を言います。地球から見える他の星座は、1年後の同じ時間に再び観察すれば、同じ位置に見えますが、太陽の周りを回る惑星は、毎年、地球との相対位置の変化から、夜空で見える位置が変わっていきます。そしてその動きは、西から東に動いていたかと思えば(順行)、一旦歩みを止め(留)その後、東から西に動き出し(逆行)、そして再び歩みを止め(留)その後西から東に動きだすという、不思議なものです。昔の人は理由が分からず、不思議な惑うような動きをする星という事で、それらの星を惑う星ということで『惑星(惑星)』と呼んだ訳です。留と留の間の4月4日には、衝となり、その頃地球に一番近づきますので、望遠鏡での観測の好機となり、普段より大きな木星が望遠鏡で観察できます。

2月25日(土)くじら座の変光星「ミラ」が極大光度
夜空で輝く星には、明るさを変化させるものがあります。くじら座の変光星「ミラ」は、一番明るくなると2等星、暗くなった時は10等星まで暗くなり、約1700倍も明るさが変化します。周期は332日。そのミラが極大光度、すなわち一番明るく見えている状態になります。

変光星には色々な種類がありますが、くじら座のミラは、星が年老いて、中心部で生み出されるエネルギーが不安定となり、それに伴い、星の大きさが膨らんだり縮んだりして明るさが変化する不思議な星です。このような変光星を脈動変光星と呼びます。
変光星には他にも種類があって、食変光星というのもあります。簡単に言うと、暗い星と明るい星がまわりあっていて、地球から見て、暗い星に明るい星が隠されると明るさが暗くなる変光星です。

ミラは脈動変光星の代表格で、望遠鏡のない時代から知られていました。北極星と同じ2等星程度の明るさで見えていたかと思うとどんどんと暗くなり、肉眼では見えなくなってしまい、またしばらくすると明るく見え始める不思議な星という事で、ラテン語で「不思議な」を意味するミラ(Mira)という名前で呼ばれるようになったのです。

極大時の明るさはさまざまで、2等星になるときもあれば、3等星程度の時もあります。今回はどうなのか、みなさんも確かめて見てください。

⚫︎冬の星座たちが見頃です。
冬の星空は夏とは逆に、天の川銀河の中心と反対方向を見ていることになります。そのため冬の天の川は、夏の天の川ほど濃くは見えません。しかし多くの1等星が散りばめられた冬の星座の中を横断しているので、星空のきれいな場所であれば淡いながら見つけるのはかんたんでしょう。

☆彡 冬の星座のさがし方
冬の星空は一年中でもっとも1等星が多くきらびやかで、太平洋側では空気も澄んで星座観察にはとても適した季節です。冬の星座さがしは、まず「オリオン座」を見つけます。オリオン座の左上に輝く赤い1等星ベテルギウス、全天で一番明るい恒星の「おおいぬ座」のシリウス、「こいぬ座」の黄色みがかった1等星プロキオンを結ぶと、大きな逆正三角形ができます。これが「冬の大三角」です。冬の大三角を目印にさらに大きな「冬の大六角形(別名:冬のダイヤモンド)」を見つけ、それぞれの1等星を含む星座をひとつひとつたどってみましょう視界の開けた場所で夜空に輝く大きな六角形を是非見てください。冬のダイアモンドを見つければ、冬の代表的な星座を見つけるのは簡単です。またこの周辺は、沢山の星雲や星団があり、双眼鏡や低倍率にした望遠鏡で覗くととても興味深いものです。

☆彡 体調注意。
1月中旬から、寒い日と暖かい日が交互に訪れています。インフルエンザやノロウィルスが猛威をふるい、自分のまわりでも体調を崩される方が増えています。みなさんも体調管理に気をつけて2月の天体観測をしてくださいね。
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「オーロラはなんで光って見えるの?」
「そもそも星ってなんのこと?」

ふしぎいっぱいの夜空だからこそ、そのひみつを知れば知るほど、夜が待ち遠しくなります。空気が澄んだ冬は、星空観察には絶好のシーズン。夜空を見上げるなら、まさにいまです!

「天の川の正体は?」「星って最後はどうなるの?」「月のウサギの話は全世界共通?」などなど、星や夜空に関するさまざまな疑問を、美しい星空写真とともに解説したビジュアルブックが、この『世界でいちばん素敵な夜空の教室』。「図鑑にはない写真の美しさ」と「既存の天文書籍にはないわかりやすさ」を両立しているので、大人でも子どもでも楽しめます。
[本誌の内容]
★夜空がいちばんキレイな場所ってどこ?
★天の川の正体は?
★天の川は夏にしか見えないの?
★オーロラにはいろんな形があるようだけど?
★オーロラと天の川をいっしょに見たい!
★「流れ星」と「彗星」って同じもの?
★星って最後はどうなるの?
★絶景! 星空観光スポット1
★「銀河系」と「太陽系」の違いがよくわからない…
★全星座の中でいちばん明るい星は?
★季節によって見える星が違うのはなぜ?
★北極星はいつも真北にあるの?
★なんで国によって見える星が違うの?
★月はどうやってできたの?
★月のウサギの話は全世界共通?
★星座は世界共通なの?
★オリオン座の話でみんなを「へぇ」って言わせたい!
★絶景! 星空観光スポット6
…etc
★夜空を見上げるのが楽しくなる!
「最も先進的」としてギネス世界記録に認定されたプラネタリウムのある多摩六都科学館の天文チーム。夜空や星にまつわる100以上の素朴な疑問に、やさしく答えてくれました。星のことを知ってから夜空を見上げれば、ひとつひとつの輝きがいつもと違って見えることでしょう。

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# by sakata_kazu | 2017-01-31 18:37