第115回 本部展 東会場(秋田)第47回柴犬東北展

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ここが会場になります。
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天然記念物柴犬保存会(略称「柴保」)は、現在「柴犬」と呼ばれている太古の昔から日本の国土にいた犬を理想として純化し、保存する目的のもとに創設されました。

 柴保の理念に深い理解を持たれた、人類学者の故・長谷部言人博士に名誉会長の席について頂き、故・中城龍雄が理事長となり、理想の実現を目指すために日本古来の犬に近い資質を持った犬を選び出し、それをもとに、多くの協力者と共にたゆまぬ作出努力を数十年間重ねてきました。

 その結果、現在は日本犬小型(「柴犬」)の中でも、柴保の犬たちの頭骨は、額段がないか、あってもごく浅く、かつ大きな歯を持つという、縄文時代の遺跡から見つかった当時の犬たちの頭骨とよく似た特徴を備えるようになりました。(最近は「縄文柴犬」「縄文犬」などの呼称で表現されている場合もありますが、これらの名称は犬種名ではありません。)

 その感性、知能、運動性、毛質等の面でも、日本の自然界に適合した資質を持つこの犬たちを、多くの人々に更に深く知って頂き、後世へ引きついでゆくことが当会の責務と考えています。


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by sakata_kazu | 2017-05-28 21:41

散歩道の途中で満天の星


by kazu