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「シバ」のルーツは、古く縄文時代まで遡る。縄文の遺跡からは、当時の人々によって埋葬された、骨格が「シバ」によく似た犬の亡骸が発掘されている。 丁寧に埋葬されている様子から、太古より人間が「シバ」に似た犬たちと共に暮らしてきたことが分かる。 そして「シバ」は、昭和11年に天然記念物に指定された。
柴犬には「タヌキ顔」と「オオカミ顔」がある。
広く一般に知られている柴犬は主に「タヌキ顔」の柴犬だが、天然記念物 柴犬保存会が理想としているのは「オオカミ顔」の柴犬。 額段が浅く鼻(吻)の長い「オオカミ顔」にこだわるのは、縄文時代の遺跡から発掘された犬の骨格の「シバ」へと純化し保存することを目的としているからである。

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# by sakata_kazu | 2017-10-21 22:51

番外編

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東北自動車道上り安達太良SAでウルトラセブンに会えます。
自販機で買うと発声します。
思わず?本も買ってしまうほど、大人気です。\(^o^)/

★なぜ
安達太良サービスエリアにはなぜウルトラマンがいるのですか ? ウルトラマンを世に送り出した円谷プロ創設者である円谷英二氏の出身地が、近郊の福島県須賀川市だからです。

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# by sakata_kazu | 2017-10-17 11:23
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天然記念物柴犬保存会 秋季・第116回本部展

柴保が毎年開催している柴犬(縄文犬)の展覧会です。全国から多くの犬が集まり、
審査を行いました。

ふくしま海洋科学館(ふくしまかいようかがくかん)は、福島県いわき市小名浜に所在する水族館。愛称はアクアマリンふくしま

http://www.aquamarine.or.jp/index.html

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# by sakata_kazu | 2017-10-15 21:29

10月の天体観測

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10月は中秋の名月からはじまり、ヒアデス星団の星食、オリオン座流星群も好条件と盛りだくさんです。 

10月は、6日が満月です。12日が下弦の半月(夜半過ぎに見える半月)、20日が新月 28日が上弦の半月(夜半前に見える半月)になります。今年は10月4日が中秋の名月になります。

土星は10月初旬であれば、引き続きなんとか観測できますが、今季の観測シーズンはほぼ終わりです。日が沈んで少し暗くなった時間帯に、はやめに観測しないと西の地平線に沈んでしまいます。地平線からの高度が低すぎるので、大気の揺らぎの影響を受けてリングや本体の模様はよく見えないかもしれません。

10月9日は、月がおうし座のヒアデス星団の中を通り抜けます。その際、ヒアデス星団の星々を月が隠す星食(せいしょく)が多数起こります。双眼鏡や低倍率にした天体望遠鏡で観察してみましょう。

10月21日(土)はオリオン座流星群が極大となります。今年は20日が新月なので絶好の条件になります。
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10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。予測極大時刻は20時ごろで、放射点が昇ってくる21日深夜から22日の明け方にかけてが見ごろとなる。月明かりの影響がまったくない好条件なので、広く空を見渡そう。空の条件の良いところで1時間あたり20個程度、空が明るいところや視界が開けていないところでは5~10個ほど見えると予想される。

10月の天文現象カレンダー

10月4日(水)中秋の名月
10月6日(金)満月
10月9日(月)体育の日 月がおうし座のヒアデス星団を通過し、星食が多数起こる。
10月10日(火)午前3時30分 月がおうし座の一等星アルデバランの北約0.5度まで近づいて見える。北海道と東北では、月の背後にアルデバランに隠される星食となります。

10月12日(木)下弦の月 明け方の半月です。クレーターがとても良く見えます!上弦の半月とは光の当たり方が逆なので、上弦の月とは、見える地形がことなります。上弦の半月と比べると、クレーターが少なくつるっとした感じでみえます。望遠鏡で覗いて見ましょう。真夜中に東の地平線から昇ってきます。

10月20日(金)新月です。前後数日は、月明かりの影響を受けずに特に美しい星空を観察できます。また天王星が「衝」(地球から見て太陽と正反対の位置関係になり、午前0時ごろに南中。地球との距離も最接近し観測の好機 明るさは5.7等)
10月21日(土)オリオン座流星群が極大(条件最良)

10月の星空情報

●10月4日(水)中秋の名月
 自分のこどもの頃は、お月見団子を作り、その脇にすすきや秋の草花を添えてお月見をした覚えがありますが、最近は、そうした風習も少し縁遠くなってしまっているのではないでしょうか。

 今年はお月見団子を作り、改めてお月見をしてみるのも良いかもしれません。レシピはインターネットに譲るとして、今回はこのお月見団子から、月という天体を考えてみましょう。実はお月見の団子の大きさというのは、だいたい大きさが決まっています。十五夜の15という数字にちなみ、一寸五分(約⒋5センチ)の大きさの団子を15個お供えをします。

 普段、夜空にぽっかり浮かぶ満月を見て、その大きさが実際どれほどのものであるか知っている方は少数だと思います。月の大きさは直径3,474kmあります。(地球の大きさは直径12,742km)

 地球から月までの距離は、楕円軌道であるために、約35万7000kmから40万6000km(注2)で変化します。といっても数字が大きすぎて感覚的にさっぱり分からないと思います。

月見団子を食べてしまう前に直径4.5センチの団子を実際の月に見立ててお話ししたいと思います。月の大きさをこの月見団子の大きさとすると、一体全体地球はどのくらいの大きさがあるのでしょうか?普通の方は考えた事もないかもしれませんね。

 地球は月の4倍弱の大きさで、答えは16.5センチ メロンや小さめのハンドボールの球程の大きさになります。中秋の名月は、この「メロン」から約5メートル離れた場所に月見団子があるイメージですね。

 ちなみに月と地球の重さを比べると、地球は月見団子約80個分の重さになります。地球は月の80個分の体積があるかというと、50個分の体積しかありません。地球は月と比べると密度が高いのでずっしりと重く、その大きさの差以上に重さがあるのです。地球は月の約50倍の体積ですから、月見団子80個をぎゅうっ~と圧縮してつぶして50個分の体積まで押しつぶした感じでしょうか。

そんな事を考えながら、お月見するのもたまには良いかもしれません(笑)

 さてさて、団子を食べながら煌々と輝く月を眺めていると、月の表面は一様に白く輝いているのではなく、なにやら模様が見えてきます。昔から世界各地で、この明暗模様を地上のいろいろな生き物などに見立ててきました。
『餅をつくうさぎ』(日本や中国)「カニ」(ヨーロッパ)「女性の横顔」(ヨーロッパ)「本を読むおばあさん」(ヨーロッパ)「吠えるライオン」「ろば」(南米)ワニ()ヒキガエル(中国)バケツを運ぶ少女(カナダ)薪をかつぐ男(ドイツ)二宮金次郎(日本)などとてもユニークなのもあります。

 また中秋の名月 (十五夜) に並ぶ名月として、古くから太陰太陽暦9月13日には十三夜のお月見が行われてきました。栗名月、豆名月などとも呼ばれます。日本では、栗名月や豆名月とも言われる十三夜は、今年は11月1日(水)です。十五夜か十三夜の両方観るのがとても縁起が良いとされています。十五夜の中秋の名月だけでなく十三夜もぜひお供えをして見ましょう。

望遠鏡で十五夜の月と十三夜の月を観察してみましょう。十三夜の方が十五夜の月に比べるとクレーターが良く見えることに気づくはずです。

十五夜と十三夜の月の出の時刻をお知らせしておきます。
(注)地方によってかなり月の出の時間がかなり違いますので、詳しくはインターネットや当日の新聞などをご参照ください。下の主要都市での月の出時刻を見ると分かりますが、東京を基準に見てみると南北方向(緯度)の位置の違いより東西方向(経度方向)の位置の違いに月の出る時間の違いが大きく出ます。

各地の月の出時刻
十五夜 10月4日 月出 東京16時42分 札幌16時41分 名古屋16時53分 福岡17時19分
十三夜 11月1日 月出 東京15時13分 札幌15時9分 名古屋15時24分 福岡15時50分

(注1)ここであれっと思われた方もいるかもしれません。「中秋の名月が満月でないの?」と。陰暦では月の満ち欠け周期の約半分にあたる15日が満月であると考えられていました。天文学的な満月と陰暦上での満月がずれているのです。そのため中秋の名月と天文学で意味する満月は暦上でずれることがあるのです。

(注2)ジェット旅客機のスピードで20日掛かる距離です。

今年の10月4日の中秋の名月 十五夜の月 完全な満月ではなく少し欠けているのが分かります。
今年の11月1日の十三夜の月 こちらはかなり欠けています。クレーターも良く見えるでしょう。

●10月9日(月)から10月10(火)
ヒアデス星団の星食(せいしょく)
 9日の深夜から日をまたぎ10日明け方にかけて、おうし座の大型の散開星団ヒアデスの前を、月が横切って行きます。それに伴い、ヒアデス星団のたくさんの星が月に隠され、月の背後からまた現れる「星食」が多数おこります。特に東北地方や北海道では、おうし座の一等星のアルデバランが月の背後に隠される圧巻な光景が目撃できます。見える地域にお住まいの方は、ぜひ見逃さないようにしてください。

食(しょく)には様々な種類があります。主だったものを紹介します。

日食 月が太陽を隠します。
月食 地球の影が月に落ちます。
星食 月が星を隠します。
恒星食 惑星や衛星、小惑星が恒星を隠します。
衛星同士の相互食 木星のようにたくさんの衛星を持つ場合、地球からみて衛星同士が起こす食があります。衛星同士が直接食を起こすものと、衛星の影が他の衛星におちる二種類の現象があります。

惑星が恒星を隠す食もあります。珍しいものとして、惑星が他の惑星を隠す惑星同士の食

太陽によっておこる食 太陽が明るすぎるため観測できない。
惑星によって起こる食
衛星によって起こる食

各地でのヒアデス星団食の様子

札幌 北海道や東北では、おうし座のオレンジ色の一等星アルデバランが月に隠されます。隠される時間は
札幌で午前3時9分、出てくる時間が午前4時9分になります。

北海道や東北以外では、アルデバランは月に隠されませんが、ぎりぎりに近づいて見えます。

●10月21日(土)オリオン座流星群が極大(条件最良)

 オリオン座流星群は、毎年10月2日くらいから11月7日の間に見られる流星群です。流星の速度は秒速60km程度と比較的早いスピードで地球に突っ込んでくるので明るい流星が多いのも特徴です。流星の数は依然は少なかったのですが、2006年に突発的に活発な流星群になり、一時間に数十個の流星が流れる活発な流星群となりました。上記期間の中でも特に10月19日ごろから23日にかけて多くの流星が流れ、なかでも21日は極大日(ピーク)となり最も多くの流星が見られるでしょう。今年は、20日が新月で、ピークの頃には月明かりがなく、とても良い条件で観察ができるでしょう。

 そもそも流星とはなんなのか。流星の元となる物質は流星物質とよばれ太陽系内を漂うチリのうち、センチメートルサイズのちいさな小石や0.1mm程度の砂つぶのようなサイズのものを言います。小さいとは言っても、ちゃんと太陽のまわりを地球や他の惑星とおなじように公転しています。ですかられっきとした天体です。こうした小さな天体が地球の大気に、秒速数キロから秒速数十キロというスピードで突入し、地球の上空の大気の分子と衝突し、プラズマ化したガスが地上から100キロくらい上空で発光して起こる現象です。よく勘違いされるのですが、大気との摩擦熱で燃えて光っているわけではありません。

 流星群に関係なく、暗い夜空で流星は一時間に数個は流れます。流星群とは空のある一点を中心に放射状に広がるように出現する流星です。流星群に属する流星を群流星といい、属さないものを散在流星といいます。流星群は、毎年同じ時期に出現するものがほとんどです。代表的なものとしては、ふたご座流星群、ペルセウス座流星群などがあります。その名前は、放射点がある星座から名付けられます。ふたご座流星群は、ふたご座から放射状に、オリオン座流星群はオリオン座付近から放射状に流星が飛びます。

オリオン座流星群の放射点(輻射点)の場所は下の図版の緑のターゲット表示あたりです。ちょうどオリオンが振り上げた棍棒のあたりですね。

 流星群の流星の元となる流星物質は、さまざまな彗星がばらまいたチリが元になっています。
有名なペルセウス座流星群は、8月13日ごろに極大を迎え、母天体はスイフト・タットル彗星です。

ちなみにオリオン座流星群の母天体は、ハレー彗星です。

 それでは、オリオン座流星群を見るにはどうすれば良いのでしょうか。できるだけ、市街地の光の影響の受けない海や山の空の澄んだ街灯の少ない場所で見るのが理想ですが、市街地で見る方は、直接街灯の光が目に入らない場所で見ましょう。天の川の見えるような場所と市街地で比べると、市街地での流星の数は数分の一から十分の一くらいまで数が減ってしまいますが、明るい流星は市街地でも見ることができます。

 そして、できるだけ視界が開けた空が広く見える場所で見ましょう。理想的には、立ってみるのではなく、サマーベッドのようなものや、リクライニング出来るキャンプ用折りたたみ椅子を利用したり、安全が確保できる場所にシートを広げて寝転がって見ると良いでしょう。

 プラズマとは~四つある物質の状態の一つです。四つとは、固体、液体、気体、プラズマですが、気体の分が電離し陽イオンと電子に分かれて運動しています。
よく見られるプラズマ現象としては、雷やオーロラ、また火もプラズマの一種です。また蛍光灯もプラズマで発生した紫外線を、蛍光灯のガラス管の内側に塗られた蛍光物質で可視光に変えて灯りとして利用しています。我々の吸っている空気もエネルギーを加えるとプラズマ化し、光を放ちます。雷の稲光りがそうですね。流星の光はプラズマ発光現象なのですね。

 それと観察して欲しいのは、流星の色です。同じ群流星に属す流星は似通った色が多いです。それは、流星物質の起源が同じで成分が似通っているためです。それでも個々に個性があります。途中で色が変わったりするものもあります。さまざまな群流星や散在流星を観察していると、緑色や白色、黄色っぽいものなどとてもカラフルで、明るさもさまざま、スピードもゆったりしたものから、ハイスピードなもの。途中で爆発するものなど、一つとして同じ流星がないことに気づくとおもいます。

●秋の星座をみよう。

秋の星座は、1等星がみなみのうお座のフォーマルハウトだけと、すこし寂しい星空です。私たちの太陽系が属する星が2000億個も集まった星の大集団が視界を遮らない方向を見る事になるので、春の星空と同様、双眼鏡と望遠鏡を使うと、宇宙全体に散らばっている銀河がたくさん見えてきます。これらの銀河は、私たちの銀河系と区別して、銀河系の外に散らばる銀河ということで「系外銀河」と呼んでいます。

有名なすばる星団(410光年)のような散開星団や、星がどんどん生まれている場所である干潟星雲やオリオン星雲(1500光年)に代表される散光星雲、ボール状に星がぎゅっと固まった球状星団(数万光年)は、私たちの属する銀河系の内部や周辺に存在するもので、系外銀河(銀河系のまわりの小ぶりなお伴の銀河を除き、数百万光年から百数十億光年の距離に散らばっている)に比べるとずっと我々太陽系に近い場所にあります。

秋の星座は、まず「秋の大四角形」とも「ペガススの大四辺形」とも呼ばれる夜空に掛かる大きな四角形を見つけることから始めましょう。
この四角形をめじるしに各辺を延長すれば、淡くて見つけづらい秋の星座の場所の検討をつけるのに便利です。この四角形を形作る4つの星は、一つがアンドロメダ座に属し、残りの三つがペガスス座に属する星達です。

ペガスス座のα星とβ星の辺を南にずっと伸ばしていくと、みなみのうお座の1等星フォーマルハウトが見つかります。同じ辺を逆方向に伸ばしていくと、北極星にぶつかります。
アンドロメダ座αとペガスス座αの延長線上には、みずがめ座、さらに先にはやぎ座を見つけることができるでしょう。アンドロメダ座αとペガスス座γの延長線上にはくじら座の尾にあるくじら座βが見つかるでしょう。くじら座には、有名な変光星であるミラがあります。
そして、ペガスス座γとアンドロメダ座αの延長線上には、W字形の星の並びのカシオペア座のβ、さらにその先にはケフェウス座γを見つける事ができるでしょう。

星座望遠鏡や、双眼鏡、そして望遠鏡を使っての秋の星座のみどころ

\x{2460} 夏の大三角付近のちいさな星座三つ(肉眼や星座望遠鏡で)
や座、いるか座、こうま座は、とても小ぶりな星座です。やや暗い星で構成されているので、街灯の少ない海や山で見れば肉眼でも見えますが、市街地での観察は難しいです。ただ星座望遠鏡を使えば、街灯の少ない場所であれば、星座望遠鏡で観察できます。とても小ぶりな星座ですが、形が可愛らしく、特にいるか座は人気があります。
\x{2461} アンドロメダ銀河 (双眼鏡や望遠鏡)
銀河系の外にある銀河系よりずっと大きな銀河です。1兆もの恒星の大集団です。210万光年も離れた場所にあります。星空が綺麗な場所であれば、肉眼でもぼんやりとした光の染みのように見えます。星座望遠鏡があれば容易に確認できるでしょう。
双眼鏡や低倍率の天体望遠鏡でで見ると楕円状の雲が見えます。少し大きめの望遠鏡で見ると、渦を巻いているような構造が見えてきます。

\x{2462} 二重星団 (星座望遠鏡、双眼鏡や望遠鏡)
星空が綺麗な場所であれば、肉眼でも天の川が濃くなったように見えます。やや口径の大きい天体望遠鏡で見るととても綺麗です。特に口径20センチを超えるような大きな望遠鏡でみると、さまざまな色の星が集まって出来ているのが分かります。

\x{2463} Mel.20星団 (星座望遠鏡、双眼鏡)
広がりが大きく天体望遠鏡では、美しく見えません。星座望遠鏡や双眼鏡で見ると美しい姿が分かります
。ペルセウス座で一番明るい星であるミルファク(二等星)を含みその周辺に大きく広がる美しい散開星団です。実はこの『ミルファク』ですが、最近まで私は『アルゲニブ』と呼んでいました。実は秋の四辺形を構成する星の一つのペガスス座γが『アルゲニブ』と同じ名前で、とても紛らわしいということで、2016年6月30に国際天文連合で、ペルセウス座αは、アルゲニブではなくミルファクと呼びましょう。ペガスス座γは今までと同様『アルゲニブ』という名前にしようと決まったのです。これからは混乱はないですね!
よかったよかった!!

\x{2464} ぎょしゃ座の散開星団三つ (星座望遠鏡 双眼鏡 望遠鏡)
M36 M37 M38の三つの星団です。本当に綺麗な星空であれば、その存在は肉眼でギリギリ見えます。望遠鏡で見るのが最高ですが、星座望遠鏡や双眼鏡で望遠鏡で見る前にしっかり位置を確認しておくと良いでしょう。この三つの星団の星の並びは、個性的で、望遠鏡で見ているととても楽しいものです。

\x{2465} ヒアデス星団(Mel.25) おうし座の一等星アルデバランを含む V字形の星の並びがヒアデス星団です。アルデバランは同じ方向に見えていますが、ヒアデス星団(150光年)の星よりずっと手前の65光年先にあり、この星団とは関係はないが、やや地味な星団に花を添えている。
この星団の特徴的な星の並びから、日本では古来から「釣鐘星」と呼ばれていた。双眼鏡で覗くと、ところどころにペアーになった星、重星が観察できます。

\x{2466}プレアデス星団(M45)肉眼、星座望遠鏡、双眼鏡
おうし座の散開星団。和名は「すばる」、和名である「すばる」は、自動車や航空機を作るメーカーの会社名になっている(株式会社SUBARU)
肉眼でも5-7個ほどの星が集まっている様子が観察できる。暗い夜空で、星座望遠鏡で観察すると十数個の星がきらきらと輝いてみえる。6千万年から1億年前に同じ散光星雲の中から生まれた若い年齢の青い星の集まりで、太陽よりずっと大きな巨星が多いのも特徴です。
狭い範囲に小さな星が密集したその姿は、古来から人の目を引き、世界中さまざまな場所で人々の興味を引き、聖書、伝説、童話、民話、伝承などで記述されている。
プレアデスの名前はギリシア神話に由来している。中国の星宿の一つである。日本では「すばる」や六連星(むつらぼし)羽子板星などとよばれ、清少納言の枕草子にも記述がある。ニュージーランドのマオリはちいさな目「マタリキ」と呼んでいたそうです。

\x{2467}二重星 アンドロメダ座γ星 天体望遠鏡
肉眼では一つの星にしか見えませんが、天体望遠鏡で観察すると、二重星(二つペアになった星)であることがわかります。イギリス人の海軍士官だったウィリアム・ヘンリー・スミスは、この二重星をオレンジ色とエメラルドグリーンと記録していて、実際天体望遠鏡で観察するとオレンジ色と青い星のペアーであることが分かります。私には青く見えますが、彼はエメラルドグリーンと評していて少し不思議なのですが、詳しい人に聞くと恐らく隣合う星の一つがオレンジ色なので、それの影響を受けやや青い星が緑がかって見えてエメラルドグリーンと表現したのではないかとの事でした。
実際それを意識してみると、倍率によってはエメラルドグリーンに見えることがありました。重星は、夜空のいろいろな場所にありますが、同じ色のペアのもの、明るさが違うもの、同じような明るさの二つの星が隣り合っているもの、三つ以上の星が寄り添っているものなどいろいろあります。また月や惑星と同じように都会でも観察できますので是非みなさんも他の重星や連星も観察してみてくださいね。



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# by sakata_kazu | 2017-10-01 14:25

主な内容は特に決まっていません,ネタがあって気が向いたときに更新します。記事1ヶ月後は削除しています。


by kazu